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イセエビとロブスターの分類、生態

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イセエビとロブスターの分類

大きく分けると、海老には歩行型、遊泳型があります。イセエビ、ロブスターは歩行型のエビの中で大型のものです。

イセエビは、分類上、イセエビ科イセエビ属に属するエビです。
イセエビは日本各地に生息しており、伊勢だけでなく、千葉県から沖縄までの太平洋岸で漁獲されます。
収穫量は千葉県が最も多く、次いで三重県になります。

オマールエビ/ロブスターは、ザリガニ下目、ロブスター属に分類されるエビで、カナダやアメリカの北大西洋岸、フランス等が主要な産地です。

ISTの商品では、国産のイセエビを「国産伊勢海老」と表記、輸入イセエビを「ロブスター」と表記しています。
ザリガニの仲間のハサミがあるロブスターを「オマール海老」と表記しています。

産地ごとの名称、特徴

ISTで取り扱うイセエビ、オマールエビ(ロブスター)の産地、学名、日本名、特徴をまとめました。

イセエビ

産地 学名 日本名 特徴
日本 Panulirus japonicus イセエビ 暖流系
台湾 Panulirus japonicus イセエビ 暖流系
西オーストラリア Panulirus cygnus イセエビ 暖流系
南オーストラリア州/タスマニア州 Jasus novaehollandiae  イセエビ 寒流系
ニュージーランド Jasus sdwardsii イセエビ 寒流系
南アフリカ Jasus lalandii ミナミイセエビ 寒流系
英国領トリスタン Jasus tristani イセエビ 寒流系

一般に、暖流系のイセエビは甘味が強いと言われ、寒流系のイセエビは淡泊と言われています。
中華料理には淡泊な味わいのイセエビが好まれ、和食では甘味の強いイセエビが好まれます。ISTでは、甘味の強い暖流系のイセエビを中心に輸入しています。
調理方法、お好みに応じたイセエビをご案内します。

オマールエビ

産地 学名 日本名
カナダ Homarus americanus オマールエビ、ロブスター

ISTでは、カナダ産のオマールエビを輸入しています。
北米の北大西洋岸で多く漁獲され、特にカナダ産のオマールエビは身が締まっていて良質です。
オマールエビは脱皮しますが、カナダでは脱皮してから十分な期間生簀に入れて育てるので、殻が固く身が締まっておいしいオマールエビが出荷されます。これに対して合衆国では脱皮してから十分な期間育てないため殻が柔らかく身痩せしやすいものが多くなります。
また、カナダでは漁期管理がしっかりとなされています。

食用の大型エビの食材としての呼び方

英語では、イセエビもオマールエビも含めて大型の食用エビを「ロブスター」と呼びます。

日本では、大きなはさみがあるザリガニの仲間のロブスターは「ロブスター」または「オマールエビ」と呼ばれています。「オマールエビ」は、フランス語のオマール(仏: Homard)から来ています。

ISTの商品では、国産のイセエビを「国産伊勢海老」と表記、輸入イセエビを「ロブスター」と表記しています。
ザリガニの仲間のハサミがあるロブスターを「オマール海老」と表記しています。

International ISTの取り扱い商品について

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